2006年04月24日

沖縄といえば「アマリリス」

アマリリスは中南米を中心として
およそ70種が分布している球根性の植物で、
ラッパのような形をした花を横向きに咲かせます。

沖縄独特の花ではないのですが、
3月下旬〜4月下旬の“春”にかけて、
あちこちで見かけます。

花色は赤、ピンク、白を基調に
筋が入ったり縁取りになったりと
バラエティーに富んだ模様があり、
鮮やかで美しい花色が楽しめます。
アマリリス(赤).jpg
情熱的な真紅の赤は
「レッドライオン」と呼ばれているようです。

よく見ると、
花は三角形に逆三角形が重なった形で六角形に見えます。
オシベも六個ありました。
アマリリス(白).jpg
1株から2本の花茎が出て
、一つの花茎の先には4個の花を
直角にラッパ状につけています。

「アマリリス」の花言葉は
「誇り」、「素敵」、「ほどよい美しさ」、「静寂」ですが、
隣り合った花同士が
おしゃべりをしているように見えることから、
「おしゃべり」というのもあって、
これが一番ピッタリかもしれませんね。
アマリリス(ピンク).jpg
18世紀に原産地ペルーからヨーロッパに持ち込まれて、
品種改良が繰り返されて、
19世紀には現在のような大輪種が誕生していたようです。

図書館に行って、
「花のギャラリー」という本を借りたのですが、
絵画で見ても、
やはり19世紀には大輪種になっているようでした。
花のギャラリー.jpg
日本には江戸時代に原種が入り、
明治時代には改良された園芸品種が入り、
全国に普及したようです。

「アマリリス」は、ヒガンバナ科で、
学名「Hippeastrum」(ヒッペアストルム)は、
古代ローマの詩人の作った田園詩に登場する
乙女の名前に由来しているのだそうです。


posted by RIU at 11:51| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄といえば「花」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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