2006年01月01日

沖縄の正月

色々な行事、祭事が「旧暦」で行われる沖縄ですから、
戦前までの沖縄の正月は「旧暦」で祝う家がほとんどで、
新暦の正月を“大和(ヤマト)正月”と呼んで区別していたようです。

戦後も「新暦」、「旧暦」のどっちつかずの状態が続いて、
行政主導による「新正(新暦の正月)1本化」運動で、
今では少し正月らしくなってきました。

「初詣」や「お年玉」もあって、ヤマトと変わりありませんが、
実際は“連休”のような認識でしょうか。

沖縄では、どんなに小さな集落でも、
そこの地域を守る神様が祀られている『御嶽(ウタキ)』という
神聖な場所があり、
本来はその地域の住民全員が、
元旦当日の早朝に詣でることになっているのですが、
最近では代表者(地区の区長=長老)だけが
“住民の代表”として詣でるようです。

沖縄の本当の正月である「旧正月」は、
今年は1月29日(日曜日)です。

たまたま日曜日に当たりましたが、
平日であっても多くの店が休んだり、
民間・公務員を問わず、多くの人が休みます。

クリスマス〜正月と、
あっという間に終わって気が抜けてしまうヤマトの正月(新正)ですが、
沖縄では大切な行事・祭事がスタートするのが
正月(旧正月)ということなのです。

posted by RIU at 16:24| 沖縄 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 沖縄といえば「行事」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 
茨城県坂東市で市会議員をしております。今地球温暖化で市の濃業は危機的状況に直面しており、なんとか沖縄野菜で乗り越えようとしております。
Posted by 眞喜志修 at 2007年09月27日 15:57
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