2006年08月27日

バナナの種類について考える

沖縄県や鹿児島県に住んでいる人にとっては、
・ 小笠原種の島バナナ
・ マーサン種バナナ
・ 三尺バナナ
・ 青バナナ
・ ボリビアバナナ
・ ブラジルバナナ
・ プラッタサンタカリーナ種バナナ
・ イスラエルバナナ

など、
バナナにもいろいろな種類があるということを
知っているはずですが、
本土で、何気なくスーパーでバナナを買っている人の多くは、
「バナナと呼ぶ植物は1種類しかない」
と思い込んでいるのかもしれません。

スーパーでは、
フィリピン産やエクアドル産と区別して、
台湾バナナと表示しているところも見受けられ、
それが品種と誤解している方もいるかもしれませんし、
また、
・ チキータ
・ デルモンテ
・ ドール
・ ボニータ
・ サニート
・ ボーリャ
・ グレイシオ

などは、
品種の違いで分類した商品名なのに、
これを品種名と勘違いしている方もいるかもしれませんが、
これは、リンゴや梨であれば、
・ ふじ
・ 王林
・ ジョナ・ゴールド
・ シナノスイート
・ つがる
・ 二十世紀
・ 長十郎

というのがあるのと同様に、
“品種の違いで分類した商品名”であって、
品種ではないのです。

沖縄のバナナは、
モンキー型の正統派“島バナナ”以外に、
上記のように何種類ものバナナが入り乱れていて、
それぞれに大きさや味の特徴があって、
微妙に違うのですが、
フィリピン産などの輸入バナナとは、
味が格段に違うことだけは間違いないのです。

「沖縄産バナナは、どれも美味しい」
という意味合いで、
このブログでは、
品種別にお話するときもあれば、
「沖縄という島で採れたバナナ」
ということで、
“島バナナ”
とひっくるめて呼ぶときがあります。

8月27日現在のバナナ園.jpg



posted by RIU at 10:34| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの基礎的な知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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