2005年06月26日

地元市場の「苗・売場」画像

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パパイア
沖縄では、果物として食べるだけでなく、
チャンプルーの食材としても使われていて、
果物パパイア」と「野菜(または青)パパイア」に区別されています。

木にはオスとメスがあり、オスの木には実がならないのですが、
苗木の段階では、全く区別がつかずやっかいです。

台湾では、木が1mくらいの高さになると、
台風台風対策として、水を大量に撒いて、地面を柔らかくした上で幹を横倒しにします。

台湾式ですと、直立式に比べて6割くらいの収穫量にしかなりませんが、
台風台風の被害からは避けられるようです。

参考サイト
   パパイア   
   青パパイアの調理

   石垣島パパイア

画像は「台農2号」ですが、この他「台農4号(台湾)」、
「ワンダードワーフ」、「サンライズ」、「紅姫」、「フルーツタワー」、
「甘泉」など沖縄には15種類くらいあるようです。
それぞれ果実の形や、熟したときの果肉の色、味、木の高さなどが違います。


ノニ
沖縄では「ヤエヤマアオキ」といって、
本島北部のやんばる(原生林地域)には、在来種が自生しているようです。
(在来種の苗木、ほしいexclamation×2

ポリネシアでは、「万能薬」として利用されていて、ガンにも効くそうです。

沖縄では、6〜7年前から急激に栽培され始めました。

ジュースや健康食品で高価格に設定されていますが、
沖縄ではどこでも簡単に栽培できるので、そのうち暴落することでしょう。

それにジュースは、まずくて飲めませんよexclamationふらふら
こんなのいくら「健康に良い」といっても、長続きしないでしょうexclamationわーい(嬉しい顔)

実は、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる「百目」のようですが、硬いしまずいし、
家庭での利用は、「泡盛漬け」くらいでしょうか?
葉は、乾燥させて「お茶」に利用できますので、こっちの方が簡単で良いでしょう揺れるハート

参考サイト
   ノニ
   「ノニ」ってなに?
   ノニの根


クミスクチン
沖縄南部の知念村が主要な栽培地でしたが
「あるある大事典」や「スパスパ人間学」で紹介
されてから、
本島のあちこちで栽培されるようになりました。

クミスクチンとはマレー語だそうですが、沖縄でもそのまま使われています。

茎葉を「お茶」として利用し、
利尿効果」としてより、
肌の美容効果」の方が優れているかも。
実際、永年「お茶」として飲用している知念村の高齢栽培者の人たちは、
60歳を過ぎても、シワがほとんどないのです。

売られている「お茶」は、TVで紹介後、大幅に値上がりしましたが、
クミスクチンも全くほったらかしで栽培でき、
選定バサミで適当に枝を切って、挿し木で簡単に増やせますので、
これもそのうち暴落するのではないでしょうか?

沖縄人って、「何か儲かる」となると、みんな一斉にやりだして、
相場が暴落し、大勢の人が「儲からない」とやめて、
一部の人が、それでも頑張り、一部の人だけが成功する、
というのを繰り返しています。

最近では、ドラゴンフルーツ、スターフルーツ、ゴーヤあたり、
現在では、青パパイア、島唐辛子あたりでしょうか。

もちろん、「耕作面積が少ない」という理由も少なからずあるのですが。
ネコの額の(ように少ない)耕作地に、何種類もの農作物を栽培するので、
その中で、どれかが相場が急騰したところで、ほとんど儲からないやり方を
多くの農家がやっています。

参考サイト
   クミスクチン
   クミスクチン茶






posted by RIU at 12:51| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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