2005年07月11日

沖縄といえば「ハンダマ」!

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050710ハンダマ栽培.gif

ラーメンの“替え玉”でも、“人魂”でもありませんよ。
『水前寺菜』のことを、沖縄方言では「ハンダマ」と呼び、
沖縄では伝統的な夏野菜の1つなのですexclamation

もともとの和名の由来は、
九州熊本の水前寺近くで栽培されていたことから、
「スイゼンジナ」と呼ばれたという話です。
水前寺清子もここの出身でしょうかexclamation&question

葉の「表面は濃い緑色」ですが、
裏側は鮮やかな紫色」をしているのが特徴です。

ビタミンA、B2、鉄分を多く含み、
沖縄では古くから「血の薬」と言われています。

沖縄の「御膳本草」には、
観音菜」という名称で記載され、
「肝臓の不足を補い、久しく食へば血気を利し、身を軽し不老長生の要薬である
。」
と、記されています。

            
和名    スイゼンジナ
沖縄方言  ハンダマ
学名    Gynura bicolor
分類    キク科/多年草
原産地   熱帯アジア
大きさ   30〜60cmほど
利用部分  葉、茎
旬期    5〜11月
成分    カロチン(ビタミンA)、ビタミンB2・C、
      鉄分、カルシウム、赤色素アントシアン
効果    貧血、頭痛、めまい、目の疲れ、視力回復、夜盲症、
      眼乾燥症、角膜乾燥症に良いと言われています。
調理
生臭い風味がして、
茹でるとヌメリが出て紫色になりますし、
炒めると黒くなりますが、クセはありません。
・ ゴマ油でチャンプルー(炒め物)にする
・ 生で野菜サラダとして「マヨネーズ」「ゴマだれドレッシング」で食べる
  (触って、柔らかい場合は、生サラダでも十分美味しいです)
・ 湯がいて、柔らかく絞り、他の野菜と和えて、3時間くらいして食べる
  大根、とうがん、アロエなどは、鮮やかな紫色が染まりますよ)  
・ 味噌汁(玄米乳のようにとろみが出て、汁は紫色に染まり、少し抵抗あり)
posted by RIU at 10:50| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄といえば「野菜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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