2005年08月02日

沖縄といえば「島唐辛子」

生育中の島唐辛子2.jpg
地元市場の島唐辛子苗.jpg
地元市場の島唐辛子.jpg
醤油さし(島唐辛子入り).jpg

沖縄の「島唐辛子」は、小粒(2〜3cm)ですが、
『辛さ』はもの凄いですよ exclamation

「鷹の爪」なんか問題外、
韓国の青唐辛子より辛い「激辛品種」です。

ハバネロのように、ただ「辛い」だけではなく、
『うまみ』や『コク』があります。

栽培は全く簡単で、ただ庭に植えるだけでも大丈夫です。
水やりは割合必要とする方です。

沖縄の気候に合っていて、
台風やカメムシの被害から逃れられれば、
茎が“木”のようになって3〜4年は収穫可能のはずです。

種も売っていますが、苗は15cm程度で50円で売っているので、
それを買うほうが確実だし早いでしょう。

画像の苗は130円ですが、これは30cm以上ありますから、
植えたら2ヶ月程度で実をつけ始めるはずですよ。

私は沖縄そばに七味をかけるときは、
一般のSBの七味なら、
10回くらい「これでもかっ」て、ふりかけるのですが、
沖縄の島唐辛子では、耳かきより少し多い程度で、
同じくらいの辛さなんです。
凄そうでしょ

島唐辛子の使い方の例
・ 乾燥させてから、「醤油さし」に1〜2個、ポトンと入れて下さい。
  辛味は、ほとんどわからないのですが、醤油のまろやかさやコクが出ます。
  画像を参考にして下さい。眼鏡
  もちろん、ヘタは取らないとダメですよ。
・ カレーなどに1粒入れて、煮込むと辛味が1段階UPします。
・ キュウリや白ウリの浅漬けなどに唐辛子を切って入れる。
・ 自家製「唐辛子」をつくる。
  絞ったシークヮーサーの皮を包丁で切り、乾燥させる。
  島唐辛子を、十分乾燥させる。(フライパンで炒ってもOK)
  これらを、別々にミルで粉砕(10秒ほど)する。
  容器で調合すると、自家製唐辛子になります。
  ホントに辛いよexclamation
・ 刺身醤油に島唐辛子を細かく切って入れるのは沖縄風の食べ方です。
・ 葉も、もちろん食べられますが、
  あまり美味しくはないですから、サラダなどで。
・ ごま油に島唐辛子を漬けると、自家製「ラー油」になります。
  ぜひ、お試しをexclamation
・ 沖縄では泡盛に島唐辛子を漬けて「コーレーグース」という
  “万能辛味香味料”を日常的によく使います。
  沖縄そば屋の必須アイテムで、味噌汁に入れる人も多いです。
  自家製も簡単ですよexclamation泡盛に漬けるだけですから。
・ オリーブ油に島唐辛子を漬けても爽快な辛さが出て、
  パスタに使う人も多いです。
・ マーボー豆腐に入れても、1段階辛味が出ます。
・ その他、「鷹の爪」の使い方で利用可能!
・ 粉末や乾燥させるなど、
  加工前の保存はヘタをとり冷凍保存が好ましいかも。

いろいろな使い方がありますし、上品な“激辛”なので、私は大好きです。

沖縄では、4〜5年前から、栽培する人が増えてきましたが、
まだまだ市場にあふれるほどではありません。

品薄のときには、1kgで5千円になったこともありました
通常で、1kgあたり2千円くらいでしょうか。

3番目の画像は、地元市場で撮影したものですが、
左下のは「鷹の爪」です。
posted by RIU at 07:56| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄といえば「野菜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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