2007年11月02日

今朝、給油したガソリン価格は139円(税抜き)に上がっていました!

石油元売り各社は、ガソリンの11月出荷分卸売価格を、
10月と比較して1リットルあたり約6円引き上げ、
ガソリン価格はまたまた高くなりました。

私が行きつけのガソリンスタンドは「南風原石油」ですが、
ここでは、10日前の10月23日の時点では、
レギュラー1リットルあたり124円(税抜き)でしたから、
今日の139円(税抜き)と比較すると、
1リットルあたり15円も高くなりました。

071102-2.JPG
   10月23日 税抜き124円=税込み130.2円

「南風原石油」は、スーパーの日替わり商品のように、
同じ月内でも、給油のたびに価格が違いますから、
前回給油時より高くなっていると、
なかなか「満タン給油」する勇気に欠け、
結局、高値のときに入れてしまいがちですね。もうやだ〜(悲しい顔)

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   10月25日 税抜き135円=税込み141.8円

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   10月29日 税抜き132円=税込み138.6円

071102-5.JPG
   10月31日 税抜き130円=税込み136.5円

最近は、ケチケチ給油が常態化していて、
いつも車のタンクに半分くらいしか残量がないので、
今日は、思い切って価格を確かめてみようと、
給油してみたのです。

071102-1.JPG
   11月2日 税抜き139円=税込み146.0円


「11月2日の時点で、
 ガソリンスタンドの地下貯蔵槽の在庫ガソリンは、
 10月中に入れたはずだから、
 11月出荷分卸売価格の引き上げを、
 そのまま上乗せするのは、おかしいんじゃないのexclamation&question

という素朴な疑問もありますが、
それよりも、
ガソリンにかかる税金は3種類もあることに憤りを感じます。

ガソリンにかかる税金=ガソリン税+石油税+原油関税+消費税

・ガソリン税
 「揮発油税」のことで、
  原油からガソリンを精製した業者に、
  量に応じて課税されるもので、
  1キロリットルにつき48,600円
  (=ガソリン1リットルあたり48.6円)
  という定額になっています。

・石油税
 「石油石炭税」のことで、
  原油や液状ガスを採掘した業者に課税されるもので、
  1キロリットルにつき2,040円
  (=ガソリン1リットルあたり2.04円)
  という定額になっています。

・原油関税
  3年前の2006年4月から撤廃されて、現在は0円

・消費税
 ご存知の現在5%、今後上昇確実exclamation×2

というように構成されていて、
消費税以外は定額ですから、
ガソリン1リットルあたりでは、
 ・ガソリン税 48.6円
 ・石油税    2.04円
の合計50.64円に、
さらに、
 ・地方道路税 5.2円
が加算されて、合計55.84円が税金なわけです。

テロ特措法という「海上無料ガソリンスタンド」を巡って、
国会では与野党の攻防が行われているようですが、
尻に火の付いたアメリカにコビを売るより、
国内に目を向けて、
例えば、
ガソリン税(揮発油税)1kリットルにつき48600円というのは、
30年間以上も延期されていて、
来年の平成20年3月31日で失効することになっているのですが、
前倒しで、現時点で半額にするような
国会審議が出来ないものなのでしょうかexclamation&question

今日の「税抜き139円=税込み146.0円」では、
消費税も含めた税金総額は62.8円で、
139円の45.2%と、
半分近くが税金というのは、
いくらなんでもボリすぎでしょうexclamation&question

タバコは63.1%が税金ですが、これは嗜好品ですし、
身体に良くないと判っているので、
喫煙者もそれなりに理解しているのでしょうが、
ガソリンは国民の生活に影響するものですから、
ガソリン税(揮発油税)を早急に
見直ししてほしいものだと私は思うのです。

posted by RIU at 12:46| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のガソリン価格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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