2007年11月21日

食の乱れは国の乱れ!A

近年、キレる子供が社会問題化していますが、
その理由は、
 ・ 遺伝
 ・ 子供の育て方
 ・ 栄養のかたより
 ・ 脳にたまる乳酸
 ・ 食品添加物の過剰摂取

などが上げられています。

栄養学的には、
砂糖の過剰摂取が、血糖値の急上昇を引き起こし、
脳が血糖をコントロールできるすい臓に命令を出し、
すい臓から大量なインスリンが分泌されて糖分を吸収し、
そして血糖値が急降下する、
という、
 「子供が好きなジュースや炭酸、アイスクリーム、
  菓子などの砂糖の影響で、子供のすい臓が疲労し、
  血糖値の調節機能がうまく出来なくなり、
  その結果、低血糖による、内分泌や自律神経の不調和が
  “キレる”という行動を誘発する」

とも言われていて、
「子供の育て方や食事に問題がある」
ということも、確かにその通りでしょう。

でも、最大の原因は、
「“食”を軽くみた代償」
いわば、“天罰”とも言えないでしょうか。

スーパーやコンビニなどで、お金さえ持っていれば、
誰でもどこでも気軽に食品が手に入り、
食べ物に対するありがたみは
感じない時代になってしまいました。

日本の農業は農水省が脳衰症のためか衰退の一途で、
これは、また後日触れることとして、
農業を支える“百姓”の意味を考えると、
元は「百(たくさん)の姓を持つ者たち」を
指していたようですが、
「百の仕事をする人」とも解釈できるように、
農業の仕事は、キリがないくらい大変な仕事なのですが、
家庭や学校で、
「農家の仕事の大変さ」
「農産物が消費者の家庭まで届くまでの過程」
などを、子供に教えているでしょうかexclamation&question

食べ物のありがたみが解らない子供は、当然のことながら、
命のありがたみや重さ、痛みもわからないはずです。

簡単にモノを壊したり、
人を傷つける子供が増殖している最大の原因は、
「“食”を軽くみた代償」の結果であり、
「食べ物やペットを大事にする子供は人を傷つけない」
はずです。

保育園や幼稚園の生徒は、
「いただきます」

「ごちそうさま」
を元気に言えて、
横断歩道を渡るときは、
元気に手を上げて渡り、
小学校低学年までは、
「海にゴミを捨てないようにしよう」
と作文に書いたりしていますが、
純真な子供が大人になるにつれて、
それらは消えうせてしまうのはなぜでしょうかexclamation&question

宮崎県を見習い、今からでも各家庭で
「いただきますから始めよう宣言」
をした方が良さそうです。

posted by RIU at 16:38| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 危険な農薬・ポストハーベスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/68088596

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。