2007年12月05日

ペール栽培バナナは、それなりの成長

バナナは、
「6畳間(3坪)に1本植えるくらいがちょうど良い」
くらいの、巨大な草本ですから、 
バナナを植える場所があるのに、
わざわざ、ゴミ容器にするような
45リットルのペールでバナナを栽培することは、
本当はバナナに対して、
すごく失礼で残酷な行為をしているわけです。もうやだ〜(悲しい顔)

071205ペール1.JPG

植物は、手狭な環境に植えると、
その環境に見合う成育しか出来ませんから、
植木鉢の果樹などを永年放任していると、
根が鉢の中で一杯になり、
いつしか弱って枯れてしまうのも、必然なんですね。

ペール栽培バナナは、仮茎の高さが1m以内でも、
次々に子株が出ている、
ということは、
バナナの生涯の集大成を披露する段階が
近づいていることを意味していますから、
きっと、
「次の世代に託したことだし、
 もうそろそろ花を咲かせて実を付けて終わりにするか」

と言っているに違いありません。

071205ペール2.JPG

ペール内の土は、明らかに量が少なく、
したがって、バナナが吸収する養分も限定されていますから、
きっと、
「小ぶりの貧弱な花が咲き、2〜3段の成育不良の果房が出て、
 せいぜい親指大〜小指大の果実しか出来ず、しかもボケた味」

と推察しているのですが、どうでしょうかexclamation&question

ペール栽培は、観賞用としてなら良いかもしれませんが、
本来のバナナの一生からすると、少し哀れな感じですね。もうやだ〜(悲しい顔)
posted by RIU at 15:12| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ペールで栽培中のバナナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
吸収する養分量の少なさ、根ずまりの発育不良等や、小ぶりで吸芽が出るのも、ペール栽培の限界によるものだと私も思っています。
植木鉢の果樹でも同じ事が言えて、「土より上の部分と土の部分は同じような広がりを見せる」と書籍に書かれている事も納得しています。

でも、大きな土地を利用できないところでも、バナナを育てて食べたいという方は結構いるようです。
私は、「スーパーミニバナナ」と呼ばれる、意味不明な品種を育てています。「スーパーミニ」ですから、小さい23リットル鉢に植えました。ミミズ液肥を時々与えた状態で、現在は家の中で冬越ししています。仮茎の高さが90cm、葉の長さ90cmくらいで今の伸び続けています。

結果がわかるまで、未だ日を要するでしょう。
現在の育ち方、色合いからして品種は恐らく芭蕉(Musa.bajoo)と思われ、これは実がなかなか付かないといわれますので、今後、三尺バナナとモンキーバナナで試したいと思っています。
バナナに対して失礼な行為なのかもしれませんが、
今後の成長を見守ろうと思っています。

このHPのペール栽培の今後の結果も楽しみにしています。
Posted by 阿部 at 2007年12月08日 14:49
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