2007年12月18日

南城市大里の「かりゆし市」(市場)に伺いました!

南風原町の最南端にほど近い「かりゆし市」には、
私も時々伺って、野菜や果実を買うことがありますが、
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昨年後半から今年の春くらいをピークに、
客足が徐々に遠のいているように感じます。もうやだ〜(悲しい顔)

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 ジャンボインゲン(ジャンボモロッコ)

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  インゲン

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  ししとう

この市場の当初の理念は、
「JAが持ってゆかないB品やC品を
    格安でもいいから換金しよう」

というもので、
当初は、ホントに格安で、
農家にとってもお客さんにとっても、
お互いにメリットのある「顧客満足」市場だったのですが、
認知度が上がり集客の増加とともに、徐々に値段も高くなり、
沖縄スーパーの価格帯を
少しだけ下回るような価格設定になったり、
1円でも高値で売れたり引き取られたりする先があれば、
ここで売らずに、平気でそっちに出してしまうような
農家が多いことも集客減少傾向の原因と思われます。もうやだ〜(悲しい顔)

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  紅いも

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 チンヌク(=沖縄里いも)

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  ノニ
   「万病に効く」も、ジュースはマズく、
         せいぜい泡盛漬けがせいぜい


しかも、農産物の表示はきちんとされているものの、
近辺の生産物ではない「中国野菜」まで置かれているのです。

今どき、中国野菜なんて…もうやだ〜(悲しい顔)

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  クロトンの苗木

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 トックリヤシモドキの苗木

お客さんがここに来ても、明らかにB品やC品の農産物が
スーパーのA品より少しだけ安い価格帯で売られていたり、
時には棚が空っぽの状態では、
お客さんの立場としては、
とても「安心」して行けないし買えない、
「顧客不満足」市場になっていて、
当初より魅力が薄れてしまった、
と思うのは私だけでしょうかexclamation&questionもうやだ〜(悲しい顔)

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  小菊
  B品は、花卉農家では廃棄処分なので
      さらに格安で分けてもらえますよ


この近くには、
東風平(こちんだ)に「あぐりハウス」、
糸満市西崎には「うまんちゅ広場」
という市場があり、
ともに客足が伸びていますから、
方向性がやや違ってきたと思われる「かりゆし市」でも、
初心に立ち返って奮起してほしいものです。

071214かりゆし市14.JPG
  ひまわりは沖縄では露地で一年中咲く


posted by RIU at 23:03| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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