2005年10月05日

沖縄といえば「お茶」〜その2「中国茶と日本茶の違い」

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10月4日 沖縄といえば「お茶」〜その1「緑茶」

沖縄で飲まれているお茶を紹介する前に、素朴な疑問が湧きました。
「そもそもお茶とは?」

図書館で「お茶」の本を数冊借りてきましたので、
お茶の歴史や種類など基本的なことを調べてから、
沖縄のお茶を紹介することにします。


中国茶と日本茶の違い
普段飲んでいる中国茶も日本茶もインドの紅茶も、
全て同じ種類の樹の葉であって、
加工方法によって、違うお茶になっている
のです。

茶樹は、ツバキ科ツバキ属の常緑低木である、
カメリア・シネンシス【学名Camellia Sinensis】で、
画像のように小ぶりの白い椿のような花が咲きます。

椿と同様に実がなり、絞れば油も取れるようです。

茶葉の原産地は中国南部の雲南省という説が有力で、
雲南省には茶樹の原生林があり、
古いものは樹齢800年を数えるそうです。

カメリア・シネンシスには、
・ 中国種(var sinensis)・原産地「中国」
・ アッサム種(var assamica)・原産地「インドのアッサム地方」
の2つの系統があります。

この2系統は、葉の大きさに大きな違いが見られます。
・ 中国種は葉の大きさが長さ6〜9cm、幅3〜4cmと
  小型で緑茶向き
・ アッサム種は葉の大きさが長さ12〜15cm、
  幅4〜5cmと大型で紅茶などの発酵茶向き

茶葉を使ったもの以外に、
・ 麦茶
・ どくだみ茶
・ ハーブティー
なども「茶」と呼ばれています。

「煎じて、リフレッシュなどのために飲むもの」
ということが茶葉と共通していることで、
『茶』と総称されているようです。

なかなか奥が深そうです。もうやだ〜(悲しい顔)
posted by RIU at 22:04| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 沖縄といえば「茶」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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