2005年10月12日

沖縄といえば「お茶」〜その6「中国茶の歴史−@発祥と起源」

10月4日 沖縄といえば「お茶」〜その1「緑茶」
10月5日 沖縄といえば「お茶」〜その2「中国茶と日本茶の違い」
10月6日 沖縄といえば「お茶」〜その3「チャとティーの語源」
10月7日 沖縄といえば「お茶」〜その4「世界のお茶を製法によって4つに分類する」
10月8日 沖縄といえば「お茶」〜その5「中国茶の種類」


お茶の発祥と起源

世界各国で、今やふつうに飲まれているお茶ですが、
もともとは中国が発祥の地と言われています。

唐代に陸羽(リクウ)によって著された
「茶経(チャキョウ)」
によって、
紀元前数百年までさかのぼる「茶の歴史」が明らかになっています。

茶樹の原産地はベトナム、ミャンマー等と国境に位置する
雲南省西双版納(シーサンハンナ)をはじめ、
貴州省、四川省とされています。

起源伝説としては、今から5000年前に、
神農(シンノウ)という、
後に漢方薬の始祖として祀られる伝説の神が、
「山の中のあらゆる草木を食べて薬効があるかないかを区別した」
とされています。

その結果、
「茶の葉を噛むことで解毒作用がある」
と伝えられ、茶は最初に薬として利用され始めた、ということです。
posted by RIU at 23:15| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 沖縄といえば「茶」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 神農神農(しんのう)は古代中国の伝説に登場する皇帝。三皇五帝の三皇の一人。百草を嘗めて効能を確かめ、諸人に医療と農耕の術を教えたという。農業と薬において甚大な貢献をしたため、中国では“神農大帝”と尊称..
Weblog: 神話の世界
Tracked: 2008-01-29 08:34


Excerpt: 神農神農(しんのう)は古代中国の伝説に登場する皇帝。三皇五帝の三皇の一人。百草を嘗めて効能を確かめ、諸人に医療と農耕の術を教えたという。農業と薬において甚大な貢献をしたため、中国では“神農大帝”と尊称..
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Tracked: 2008-02-14 15:28
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