2005年10月16日

沖縄といえば「お茶」〜その7「中国茶の歴史−A茶の始まりと変遷」

a href="http://okinawa-banana.seesaa.net/article/7704943.html" target="_blank">10月4日 沖縄といえば「お茶」〜その1「緑茶」
10月5日 沖縄といえば「お茶」〜その2「中国茶と日本茶の違い」
10月6日 沖縄といえば「お茶」〜その3「チャとティーの語源」
10月7日 沖縄といえば「お茶」〜その4「世界のお茶を製法によって4つに分類する」
10月8日 沖縄といえば「お茶」〜その5「中国茶の種類」
10月12日 沖縄といえば「お茶」〜その6「中国茶の歴史−@発祥と起源」

漢代〜三国時代〜晋代〜南北朝時代〜隋代

漢代(紀元前202〜AD220年)
まだお茶としての飲用としてではなく、
「薬」として扱われていました。

三国時代(220〜280年)
お茶が飲用として始まった、とされています。

茶道の開祖と言われている陸羽の「茶経」によって、
中国茶の歴史が始まりました。

それ以前は、文献がなく、はっきりしていません。

「三国志・呉志」の中に、「茶をもって酒に変える」とあり、
茶を飲料とした喫茶が広がり始めたことが明らかになっていることから、
三国時代にはお茶が飲料として飲まれていたことが分かります。

晋代(265〜420年)
お茶の産地が、四川省から各地へ広がってゆきます。

東晋の元帝の時代(322年)には、
安微省で始めて貢茶(皇帝に献上するためのお茶)があった、
という記録があり、お茶は上流社会での嗜好品とされていました。

南北朝時代(439〜589年)
四川省から湖北省、安微省、江蘇省、浙江省まで
お茶の産地が広がりました。

隋代(581〜618年)
一般社会でもお茶が飲まれるまで普及してきました。

posted by RIU at 12:02| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄といえば「茶」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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