2005年10月24日

沖縄といえば「スターフルーツ」!

スターフルーツ市場1.jpg
スターフルーツ盛付け.jpg
スターフルーツ断面.jpg
スターフルーツ結タ6.jpg
スターフルーツ花.jpg

自宅近くの市場に「スターフルーツ」が出ていました。

熱帯地域の果物で、見たことがある人が多いと思いますが、
実際手に取ってみると
「なにこれexclamation&question
「どうやって食べるのexclamation&question
と不思議な気持ちにさせるトロピカルフルーツなのです。

自宅近くの市場は、「格外品」といって、
最高に良い状態の形・色・大きさではなくて、
いわゆる“B品”、“C品”のたぐいが多く出てきます。

そのため、最初の画像のように、
100円パックに小さめの「スターフルーツ」が
5〜6個入っているわけです。

今までに掲載した「ドラゴンフルーツ」、「アテモヤ」等も
同じように「格外品」ですが、
一級品と味は同じですから、
形は多少ヘンテコでも安いほうが良いんです。

グリーン色は数日経てば、黄緑色になり、
熟すにつれて黄色くなります。

熟していなければ室温に放置しておいても大丈夫ですが、
熟したものは2〜3日以内に食べるか、
冷蔵庫で貯蔵すれば約2週間保存が可能です。


1. 原産地
   マレー半島、モロッコ群島、ジャワ島など諸説ありますが、
はっきりしたことは不明のようです。

2. 学名: Averrhoa carambola Linn.
   和名: ゴレンシ(五斂子)
   別名: スターフルーツ

3. 特長
   3番目の画像のように、
   横に切ると断面が星形になるのでこの名があります。
   中国では昔から特に好まれている果物で
   「ヤンタオ」と言われているようです。
   現在では東南アジアを始めとして
   世界中の熱帯・亜熱帯地域で栽培されています。
   果実は長さ5〜15cmで、
   果皮はつやつやして薄く、熟すと黄色になります。

4. 食味
   果肉は半透明で水分に富み、酸味と甘みが同居して、
   独特の香りがあります。
   歯ざわりはサクサクして、
   さっぱりした梨のような食感である。
   グリーン色の未熟な果実ほど酸味が強く、
   黄緑色〜黄色に熟すにしたがって甘くなります。
   食べ慣れない味と“甘さ”で、
   「リピート性は少ないと」という味です。
   珍しモノ好きの人は、ぜひ1切れだけ、お試し下さい。
   「パッションフルーツ」や「ドラゴンフルーツ」同様、
   生食より加工向きかもしれません。

5. 果肉100g中の主な成分
・ 水分     91%
・ 繊維      0.7〜0.9%
・ カロリー   35カロリー
・ プロテイン   0.51g
・ カリウム  200mg
・ ビタミンA  90mg
・ビタミンC  560mg(レモンの約6倍)
6. 食べ方
   横に切ると星型で面白い形になるのが最大の特長ですが、
   外側の果皮は薄くて離れが悪いので、
   果皮をムリに取り除かず、
   果皮ごと5mm〜1cm程度に薄くスライスし、
   芯の繊維部や種を除いて、果皮のまま食べます。
   冷蔵庫で冷やした方が、美味しく感じられます。

   「スターフルーツ」は、単品より
   他の果実や野菜と合わせたり、加工したほうがお薦めできます。
・ 薄くスライスして副菜として、サラダなどの野菜料理に添える
・ 魚介類や野菜との炒め物(中華的使い方)
・ 熟しかけの果実をゼリーやジャムの原料として利用する
・ 単品か、他の果実と混ぜたジュースにする
・ ミキサーで挽いて、シャーベット,プリンに混ぜる
・ シロップ漬けやピクルスなどにも利用出来る
・ レモンの代わりの飾り
・ カクテル,前菜,ケーキ,パイ,チーズの盛り合わせ等の飾り

7. 栽培
   生育適温は20〜30度、
   年間降水量が1500〜2000mm、
   土壌は比較的柔軟に適応するといわれ、
   温暖でやや湿度の高い気候でよく生育し、
   低温にも比較的強いので、
   沖縄本島(那覇)の年間平均気温は23℃、
   年間降水量は1,600mmですから、
   沖縄では放任型露地栽培が可能なんです。
   高さ5〜10mに達する常緑中木ですが、
   風にはに弱く、特に1〜3年生の幼木は根の分布が浅いので、
   防風対策は必須条件になります。
   本島北部の本部半島で、
   たんかん(沖縄みかん)の代わりに栽培する農家が増えています。
   一番下の画像のように、
   甘い香りのするピンクか紫色の花が房となって咲きます。

8. 収穫
   樹上完熟で黄色くなってから収獲すると、
   酸味が少なくなり、甘さが増すのですが、
   柔らかくなるため輸送性が悪くなります。
   そのため、三分成熟の青い段階で収穫します。
   輸送性が良くなり、保存期間も長くなりますし、
   室温で追熟すれば、より酸味が少なくなり、甘くなります。

posted by RIU at 20:16| 沖縄 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄といえば「果物」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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