2005年11月11日

アメリカ輸入牛肉は食べてはいけない〜その4

牛海綿状脳症検査.gif

11月 3日 アメリカ輸入牛肉は食べてはいけない〜その1
11月 6日 日本の“飽食”を考える
11月 9日 アメリカ輸入牛肉は食べてはいけない〜その2
11月10日 アメリカ輸入牛肉は食べてはいけない〜その3

日本人は欧米人よりヤコブ病に感染しやすい!
日本人でも、牛肉を食べまくっている米国人でも、
今までBSEが原因とされる
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)
に感染した人はいないはずなのに、
どうしてそんなに危険視するのかexclamation&question

と、吉野家の米国産牛肉を使った柔らか牛丼を
待ちわびている人たちは、そう思っているに違いないから、
以下の3つのポイントについて、
まず知ってほしいと思います。

1.異常プリオンを、1mg食べただけでも
  感染する可能性があります。


  「体内に吸収された1個の異常プリオンは、
   数十億個に増殖して、脳や脊髄を破壊する」
  とされています。

2.日本人は欧米人よりはるかに感染しやすい。

  英国のヤコブ病感染者は、輸血が原因の2例以外は全て
  プリオン遺伝子中129番目のアミノ酸が
  M/M(メチオニン/メチオニン)型と言われています。

  この遺伝子型の欧米人の白人は約40%なのに対し、
  日本人は約92%が、この遺伝子型と言われ、
  欧米人の2倍以上感染の確率が高いのです。

3.他の中毒と違って、感染すると確実に死に至ります。

  さらに悲劇的なことに、
  「10〜20代の若い世代の方が感染しやすい」
  と言われています。

以上のようなことで、
日本人は世界中のどの民族よりもBSEに弱い人種であり、
極力、異常プリオンを食することを避けなければならないのです。

国内のBSE検査を「全頭」から「21ヶ月以上」に緩和したとしても、
米国産牛肉の輸入を再開しなければ、
日本人の犠牲者は、「最大0.9人」だと、されています。

0.9人とは、理論上
「ヤコブ病感染者は出ない」
ということになります。

・ SRM(特定危険部位)除去の月齢や処理方法
・ 飼料規制
・ 月齢判定方法
等は、日本に比べて米国は甘すぎることはご存知の通りです。

そんないいかげんな管理の米国産牛肉でも
「感染リスクなんか、変わらないさ〜」
というなら、
1kgに10〜13円もかけるシチ面倒で
厳しいBSE検査なんか止めて、
いずれ世界中で、検査基準の標準化を、
いいかげんな米国に合わせることになってしまうでしょう。

一度そうしてみて、
吉野家やマクドナルドのリピーターや首相官邸から感染者が登場して、
それから厳しい基準にし直すのも手かもしれません。

ただし、それまでは賢者は、危険なモノは食べてはいけませんよ。

もし、基準緩和をしたり、米国産牛肉の輸入再開をして
発病リスクが現状の0.9人から1.0人以上になったら、
「確実に患者が発生する」
ということになります。

犠牲者が遅かれ早かれ出ることが予測されながら、
輸入再開に踏みきることは“暴挙”に等しく、
「国民の命より、政治を優先する」
最悪でノー天気な選択、ということになるわけです。

小泉将軍様は
「自民党をぶっ壊す」
と言って、本当にぶっ壊して“小泉党”にしてしまいましたが、
私の知らないうちに
「今度はニッポンをぶっ壊す」
と言ったのを聞き忘れてしまいました。

うーん、よく考えると、小泉将軍様は
金正日の腹違い兄弟か、米国のCIAなのかもしれません。

だから
「10年でニッポンをぶっ壊す」
シナリオ作りを、あえて実践しようとしているのかもしれません。

あるいは、彼はすでに
ヤコブ病やエイズに感染しているのかもしれませんし、
エイリアンにコントロールされているのかもしれません。

それとも悪霊とかキツネとかにとりつかれているのかもしれません。

だから、鶏ガラのように精気がないのかもしれません。

一度彼を捕まえて、
お脳をCTスキャンとか精神鑑定の検査をさせた方が良いのではexclamation&question

科学的な判断を下すには、
解明されていないことが余りにも多いのが、
BSEとヤコブ病、鳥インフルエンザなど、
第2次大戦後の大量生産時代、環境破壊時代、大量添加物時代に
なってからの新種の奇病です。

人間がヤコブ病に感染する確率は、
現実的には非常に低いと思われますが、
日本人にとって油断できない病気であることだけは間違いありません。

来週17日(水曜)にはブッシュ大統領が来日し、
小泉将軍様は気の早い“クリスマス・プレゼント”を
出す公算大ですから、
私たちは自分で自分の身を守らなければなりません。

BSE問題も「自己責任の時代」の序曲なのかもしれません。

posted by RIU at 20:48| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 危険な米国産牛肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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