2005年07月03日

「太郎くん」バナナ腐敗の原因がわかった!

6月20日のテーマで、
“ミニ台風”で「太郎くん」バナナが!
の問題がありましたが、
有機農業研究の権威者から、以下の3つを指摘されました。ふらふら

1.「密植
   単位面積当たりに、多く植えすぎてもダメ、間引きが必要。
2.「軟腐病
   “密植”もあって、土壌の栄養成分が不足しているところに
   “雑菌”が入ってしまった。
3.「
   植物に“水”は不可欠だが、水も必要以上に多すぎてもダメ。
   連日の霧豪雨で、排水の良い土壌でも、水が溜まってしまった。

早速、今朝から「間引き」と、バナナ園に「米ぬか」を振ることに。ふらふら

確かに、次々に出てくる「新株」を、間引かずにいました。
理由は、「それも実を付けるのでは?」という、ケチな根性からです。もうやだ〜(悲しい顔)

いつから、「舌切りスズメ」の強欲ババアのようになってしまったのでしょうかexclamation&questionもうやだ〜(悲しい顔)
posted by RIU at 08:56| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「太郎くん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

「太郎くん」バナナを切ってみた!

050621太郎くんー断面.jpg

台風“ミニ台風”の被害?にあった「太郎くん」バナナを切ってみました。

典型的な『島バナナ』ですから、
大きさは「モンキーバナナ」と同じくらいです。

青い、未成熟の状態なので、
切断すると、まだ“樹液”が出てきます。
(この樹液は、服に付着すると、茶色く染まって落ちないので、細心の注意が必要です)ふらふら

右側は、むいた状態を撮影しようとしたのですが、
黄色く熟した普通のバナナと違って、
まだ硬くて、手指ではむけず、
「包丁」でむきました。

黄色く追熟するまでは、約10日くらいかかるでしょうか、
味は期待できませんが、
未成熟バナナは食べたことがありませんので、
楽しみです。揺れるハート


posted by RIU at 08:23| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「太郎くん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

“ミニ台風”で「太郎くん」バナナが!

050619太郎くんー1.jpg
050619太郎くんー3.jpg
050619朽ちたバナナ.jpg

昨年の晴れ「日照り」梅雨とうって変わって、
今年の沖縄の梅雨は、平年の2倍の霧雨量の、連日雨豪雨続きで、
ちょっとした台風“ミニ”台風のような感じです。

県内のあちこちで土砂災害や農作物被害が出ていますexclamation×2

コーヒー畑では、幸いほとんど無傷でした。揺れるハート

強いて言えば、防風林としての「ハイビスカス」が、
昨年9月植えで、まだ十分に根付いていませんが、
背丈くらいに急成長していて、
雨雨風でやや倒されかげんの木が数本ありました。

これは、1mの鉄筋支柱を刺して、ひもで結びつければ、
補強できますので、心配入りません。わーい(嬉しい顔)

肝心のコーヒーは、むしろ元気に成長しています。
“移植”という作業は、植物にとって、
ものすごく体力が消耗するもので、
植物は、まず「根付かせる」ことに全力を出しますので、
場合のよっては、葉や実を落とすこともするのです。

移植後のコーヒーも、連日観察していますが、
雨雨続きで、しかも畑が傾斜地で、水はけも良く、
霧雨水が流れて、滞留しないことも、
「根付く」ために良かったのだと思います。

ところが、
なんということでしょう(ビフォーアフター的)、
「太郎くん」バナナが立ち枯れてしまったのです。がく〜(落胆した顔)
(画像「上」を参照して下さい)

連日の雨大雨や、台風強風による茎の棚への接触が起因していると思うのですが。
正確な原因は不明です。

「密集」や「病害虫」でもないんです。

バナナには、立ち枯れることが、時々あるのです。
画像「下」は、「太郎くん」ではありませんが、
「立ち枯れ」とは、こういう感じです。

私は、
早枯れ突然死」とか
早枯れ症候群
と、勝手に名付けています。

ご存知のように、バナナは「種」ではなく、「株」で増えるのですが、
小さな「新株」が数本出てくる段階で、
『細く巻きながらとがっている葉を出している』株を選択し、
栽培用に定植する、と言われています。

ということは、選択漏れは、
「葉が開いて、小さくても、いかにもバナナらしい」
のは、「栽培に向かない」ということなのです。

理由は、
「水を吸うだけで、立派な実を付けない」
ということかもしれません。
これが原因かなexclamation&question

今年の第1号バナナである「太郎くん」が被害に合い、少しショックです。もうやだ〜(悲しい顔)

放っておくと、実も腐敗してしまいますので、
まだ未成熟ですが、実を切ってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
(画像「中」をご覧下さい)

順調にゆけば、
あと1ヶ月か3週間くらいかで収穫できたのではないかと思いますが、
予想外の早期収穫での「追熟」に入ることに。ふらふら

通常でも、こうした、まだ緑色の状態でバナナは収穫され、
吊るして「追塾」し、黄色くなって食べるのです。

今回の「太郎くん」は、ご覧のように、
角があり、丸みを帯びていないので、収穫時期としては、いかにも早すぎる。
当然、味は期待できないと思いますが、
こうした早獲りしたバナナの味が、
どういうものなのかという興味もあります。

そういう意味では、
「太郎くん」には、貴重な体験をさせてもらえるチャンスをもらえましたexclamation
posted by RIU at 15:50| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | バナナの栽培過程ー「太郎くん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

「太郎くん」バナナの近況

050605太郎くんー1.jpg

6月5日撮影の「太郎くん」バナナです。
前回は、5月16日撮影の分を6月3日に記述しました。

前回との比較では、バナナらしくなってきましたね。

「花子さん」と比べると、小ぶりですがもうやだ〜(悲しい顔)
「花子さん」に負けず劣らず、「太郎くん」も順調に成育中です。

きっと、美味しいはずですよexclamation×2

沖縄南部は、最近雨雨が多いです。

水撒きがカットされて、嬉しいだけでなく、
沖縄の小雨“雨”には、1つの大きな特長があります。

沖縄は細長い島なので、霧雨風は、海のミネラル分が適度に運ばれて来るのです。
台風台風では、塩分が多すぎて「塩害」になることもあって、多すぎても困るのですが)

沖縄野菜・果樹のポリフェノール含有量が本土産に比べて高いのは、海の「ミネラル分」が、サンサンと降り注いでいるからだと、私は思っています。

ひところの“長寿”も、海の「ミネラル分」とは無関係ではないでしょう。

最近、都道府県“長寿”ランキングから、沖縄が脱落しているのは、
沖縄特有の「食生活」にあります。
チャンプルー文化で、何でも“炒め物”にするのでは
『油分』の取りすぎ。
これでは、“長寿”できないのは当然でしょうexclamation

特に60年前の沖縄戦後、アメリカ軍が持ち込んだ「缶詰」をきっかけに、
「缶詰」に抵抗がなく、
チューリップポークとかランチョンポークとかの肉缶を、
チャンプルーにすることが多いのですが、
あれって、「酸化防止剤」「合成保存料」が、
“これでもかっ”ってくらい入っているんですよね。

みんな、知ってるのかな?
缶詰を開けたときの白いのは、
「ラード」だけじゃなくて、、「酸化防止剤」や「合成保存料」だってことをexclamation×2




posted by RIU at 11:09| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「太郎くん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

バナナらしく成長中の「太郎くん」

050516太郎君ー横.JPG

5月16日撮影の「太郎くん」です。
前回の画像は5月5日でしたから、11日程度では変化がよくわかりませんね。

本当は、房が12〜13段は付いてほしかったのですが。

台風台風4号は、フィリピン沖でゆっくり北上中ですが、どうでしょうか?

「太郎くん」や「花子さん」は夏までには収穫できそうですし、その後も花が次々に出てきています。
バナナ畑の構造から、台風台風で全滅することはありえませんから、被害があっても少数でしょう。

コーヒーのオーナーの方々には、「太郎くん」か「花子さん」のバナナをお届けする予定ですので、是非楽しみにしていて下さい。

2005年06月02日

台風4号が接近しつつあります

050505郎さんー1.jpg

5月5日撮影の「太郎くん」です。

雄花を切って、少しバナナらしくなってきました。
房の大きさは、満足できませんが、今年の第1号なので
「まっいいか」
という感じです。もうやだ〜(悲しい顔)
まだご紹介していませんが、第2号「花子さん」の方が大きいです。

天気図では、台風台風4号が沖縄方面に向かいそうですが、何とか回避してほしいです。

バナナやコーヒーの移植作業を進めていますが、
「台風が来る前に」
ある程度の“防風対策”をしておかなければいけませんが、
まだ不十分ですから。

緊急対策としては、下記を選択することになります。
  支柱を立てる
  葉を切ってしまう

せめて、あと1ヶ月は来てほしくありませんが、台風台風は20号くらいは毎年ありますので、これからは憂鬱な時期になります。もうやだ〜(悲しい顔)

特に今年は、防風林のハイビスカスが、まだ十分に根付いていないし、高さも不足しているので、台風台風の最中に、そのたびに様子を見に行かなければなりません。もうやだ〜(悲しい顔)


2005年06月01日

市中引き回しの上、打ち首・獄門!

050423太郎くんの花.jpg

「太郎くん」の花(雄花)を切り落としました。
何か、キショク悪いですね。
でも、これを切らないと、バナナの実(雌花の実)が成長しなくなってしまうのです。

切るタイミングは、今のところ“感”頼みですが、
  雄花の大きさ
  垂れ下がり具合
  雌花の実の段数
  雌花の大きさ
などで、「もう、そろそろ切っても良いかな?」と判断しています。

自宅庭のバナナの株を、昨日コーヒー畑に6本移植しました。

バナナは、急激に大きくなるので、「水分」と「カリウム」分が特に必要な植物ですが、沖縄は台風台風の通過道であるために、強風で実が落とされたり、倒木したりして、被害に合いやすいです。
また、沖縄では、晴れ太陽に出来るだけあてた方が良いようです。
整備を急いでいるコーヒー畑は、防風林も作っていますので、
「庭より環境が良いし、土も肥えているのでバナナの生育上良いはず」
と思い、一部を移植したのです。

まだ30〜80センチ程度なので、実際に実がなるのは1年半くらい先になるはずです。

2005年05月31日

順調に成長する「太郎くん」バナナ

050420太郎く.JPG

先月4月20日の「太郎くん」画像です。
順調に育っていますが、この段階で、下の紫色の花(雄花)を切り落とさなければなりません。

もし、放っておくと、バナナの実(雌花の実)が成長しなくなるのです。

次回は、切り取った紫色の花(雄花)の画像をご覧に入れます。

2005年04月19日

「太郎くん」のその後ー4月14日撮影

A1−0414花2.jpg

さらに垂れ下がり、小さい「が見えてきましたよ。わーい(嬉しい顔)

紫色のグロテスクな「花」は、いずれ切らなければなりません!ふらふら
斬る〜残念!(彼は最近出番がなくなってきたみたい)

これがバナナの「花」ですよ

A1−0404花1.jpg

悪戦苦闘の末、何とか画像の表示に成功したようです。
シーサー(株)池永様には何度も懇切丁寧なご教授を賜り、有難うございました!わーい(嬉しい顔)
今後、2種類のバナナの木の成長過程を記録してゆきますが、判り易いように1本を「太郎くん」、もう1本を「花子さん」にさせて頂きます。
(かえって判りにくい?ごめんなさい、我慢して下さい!)ふらふら
この木は「太郎くん」で、今年の4月4日に撮影したものです。
すでに頂部からやや垂れ下がりつつあります。
ペリカンの口ばしみたいのが「です。手(チョキ)
変な形でしょ?


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