2005年07月14日

「花子さん」バナナが落下!

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台風台風5号が台湾方面に近づきつつありますが、
沖縄は6月27日に梅雨明け後、1度も雨が降らず、晴れ日照り続きです。

そのため、コーヒー畑に毎日出向き、水やり、雑草刈りなどに集中していました。

「花子さん」バナナも数日では変化がないので、様子を見に行かなかったのでした。もうやだ〜(悲しい顔)

今朝、久しぶりに「花子さん」画像を撮影するために、バナナ園に入ったところ、
何と、期待していた巨大な「花子さん」バナナが、重さに耐えられず、
茎が倒れて、房が下に落下していましたexclamation×2がく〜(落胆した顔)

あわてて、房を取りましたが、大丈夫でしょうかexclamation&questionもうやだ〜(悲しい顔)

前の「太郎くん」と違って、だいぶ熟しかけてきていましたので、
たまたま1本黄色く熟していたのがあり、早速試食してみましたが、
けっこうイケましたよexclamation揺れるハート

1枚目の画像は、
本当は真ん中に「花子さん」バナナの房があったのに、
倒壊してしまったので、両サイドの「新人バナナ」しか見えません。

2枚目の画像は、
「花子さん」バナナをカットしたところです。

縁側に置いておくと、誰かに持っていかれると思い、
裏の方に仮置きしました。
このあと、吊るして、完熟を待つことになります。

3・4枚目の画像は、
3番目のバナナである「亜矢さん」です。
こっちも、今のところは全く順調です。
昨年、美味しいバナナが出来た場所なので、こちらもかなり期待しています。

5枚目の画像は、
近所の市場に出ていた「島バナナ」です。
見た感じが「モンキーバナナ」っぽいですよね。
でも、ヘタの部分がおおざっぱに大きく切られていて、
しかも青いですから、島バナナである、と言えます。

とにかく、モンキーバナナを「島バナナ」と称して、
高く売りつけるセコイ奴がいますから、お買い求めの場合には十分注意して下さいね。





posted by RIU at 12:18| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「花子さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

「花子さん」バナナの近況

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「花子さん」バナナは、豪雨の影響もなく、ますます順調に成育しています揺れるハートわーい(嬉しい顔)

2番目の画像でお分かりになるでしょうか?
全体的に、「四角形」から「六角形」に丸みを帯びてきています。

最終的には、「カド」がなくなり、丸くなるのです。

3番目、4番目の画像は、地元市場に登場し始めた「島バナナ」です。

「あれだけで、800円とか、1000円もするの?」
と、驚かれるかと思いますが、
沖縄でも、知り合いがいないと、なかなか口にする機会がありません。

だいたい、1本50円くらいはすると思いますよ。
ですから、貴重品です。

観光客が、よく観光土産店でダマされるのが、
「フィリピン産モンキーバナナ」を『島バナナ』と称して、
売りつけられることです。

実際、黄色く熟すと見分けは難しいですが、
房のヘタ(軸)部分が大きいか、小さいかで、
ある程度判断できます。

「フィリピン産モンキーバナナ」は、
輸送の都合上、ヘタをできるだけ小さく切ってしまいます。
意味がない部分ですから、当然のことと思います。

「島バナナ」は、専門業者ではなく、
収穫した農家が、ノコギリで切りますので、
「実」の部分に、ノコギリの刃が当たらないように、
大きめに切るのが普通です。

ヘタ部分が大きければ、大きいほど、
「島バナナ」の可能性が高まる、と言っても良いでしょう。

那覇市の国際通り近辺では、
黄色くなった「島バナナ」を売っている店がありますが、
インチキくさいexclamation

「島バナナ」は、黄色くなると、黒ずんできます。
その方が「甘い」のですが。
「黒ずみ」も、フィリピン産モンキーバナナより、
ずっと早いと思います。
「島バナナ」には、まず農薬散布がないですから。

一般的な、バナナの商品価値は、
黒くなると「鮮度が落ちる」という解釈なので、
悠長に「黄色い島バナナ」を店頭に置くわけない、と思います。

沖縄だけではありませんが、
とかく、観光土産は、「一見さん」相手なので、
「上げ底」「混ぜ物」「産地偽装」などが多いです。もうやだ〜(悲しい顔)

“良いものを提供したい”というコンセプトは不可欠だと思うのですが。

posted by RIU at 10:32| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「花子さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

「花子さん」バナナのその後

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明日の「慰霊の日」の前に、ようやく雨豪雨も終わりました。
昨日、今日と連日、スカッとまではゆきませんが、晴れ青空が出るようになりました。

例年、「慰霊の日」あたりに、沖縄の梅雨が終わるのですが、
今年はまだもう少し先になりそうです。

台風“ミニ台風”のせいで、「太郎くん」が被害にあいましたが、
茎の先頭の中心部分(葉の出る基のところ)に霧雨水が大量に入った」
ことも原因なのかもしれません。

他のも同じ条件なので、決定理由ではありませんが。
「下」の画像が、立ち枯れした「太郎くん」の茎です。

画像の「上・中」は、「花子さんバナナ」ですが、
「上」は、6月19日に撮影、
「中」は、6月22日(今日)撮影したものです・

変化がわかりますか?

幾分、実が丸みを帯びてきています。

どっしり、重量感があって、全く順調に成育しています。

何とか、このまま無事に収穫を迎えてほしいです。

posted by RIU at 16:28| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「花子さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

「花子さん」バナナは立派に成育中!

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昨日6月11日撮影の「花子さん」です。
1週間〜10日置きに撮影しているのですが、
画像での変化がわかりにくいので、約3週間飛ばしました。

実が少し丸みを帯びつつあるのがお分かりいただけるでしょうか?

「収穫」時期は、今日の時点でも、まだ「いつごろ」と言えないのですが、
確実に収穫時期は迫ってきており、「花子さん」「太郎くん」「亜矢さん」までは、
いずれ来る台風台風より先に収穫できるはずです。

沖縄産バナナの相場は、1kgあたりで、
1100円〜1300円程度と割高です。
台風の被害や市場に乗りにくいことが原因でしょうか?
(台風は防風林さえ作れば、十分防げるのですが)
農薬漬け輸入バナナの5倍くらいは高いのでは?

だいたい、世の中の食材は、
「1グラム・1円」(=100グラム・100円)
という基準で考えて下さい。

汎用の豚肉、牛肉はそのくらい、
鶏肉はやや下。
マヨネーズやケチャップ、味噌、醤油なども重量換算すると、
「1グラム・1円」という基準で、高いか安いか判断できると思います。
この基準でスーパーの商品を見比べると、なかなか楽しいですよ!

posted by RIU at 09:31| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「花子さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

順調に生育中の「花子さん」バナナ

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5月16日撮影の「花子さん」です。

房や実が少しずつ大きくなっているのが、お分かりになるでしょうか?

バナナ園に仕掛けた「ハブ捕獲器」(6月4日記述)は、昨日役場にお返ししました。
お借りできるのは、1ヶ月間なのですが、
   「ハツカネズミが可哀そう」なことと、
   「ハブはバナナ園にいないのでは?」という理由から、お返ししました。

ハツカネズミは、捕獲器の構造から、ハブに食われないのですが、
雨梅雨で湿気がひどく、エサがカビてしまっていることが可哀そうだったのです。

役場の担当者は、
「ハツカネズミは、たくさん飼っている」
「エサはカビても大丈夫」
と、ネズミは、あくまで“おとり”で
「死んだら、換えれば良いさ〜」と言わんばかり。

ハブも、裏山からネコが引きずってきた可能性も高い。
ネズミやゴキブリ、スズメ、木登りトカゲなどが時々庭に“死体遺棄”されていて、
その犯人は「ネコ」に違いないからです。
裏山に隣接する隣家で昨秋、ハブが2匹捕獲されていることや、
自宅に、ネコが5匹居座っているので、ハブのエサになる「ネズミ」がいないことが、
「ハブがバナナ園にいないのでは?」という理由です。

と言っても、バナナ園は、うっそうと茂っていて、日中でも薄暗く、
ホースでもハブに見えてしまい、おっかなびっくり入っています。

本当にハブがいないことを祈るばかりです。ちっ(怒った顔)

posted by RIU at 07:04| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「花子さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

「花子さん」の健全な成長ぶり

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5月のゴールデンウィーク中の5日撮影の「花子さん」です。

この段階では、まだ実は硬く、四角い形をしながら、だんだんと大きくなります。
試したことはありませんが、おそらく食べられないはずです。

庭や畑にやってくるスズメやタイワンシロガシラは、グァバ、パパイア、島唐辛子、バナナなど“旬”をよく知っています。
バナナには、まだ手をつけませんからね。

どうやって、「熟してきた」かを判断するのは、
『黄色くなる』のではありません。

四角い角ばっているカドが、少しずつ丸みを帯びてくるのです。

カドがなくなり、全体にふっくら丸みを帯びてきたら、
この時は、まだ緑色なのですが、
果軸をノコギリで切り、さらに房ごとに切って、ヒモで吊るして、
“追熟”させて、黄色くなるのを待って、
ようやく食べれるようになるのです。


前述のタイワンシロガシラという鳥は、
頭が白いので「シロガシラ」なのですが、言ってみれば『害鳥』です。
敏捷性に優れ、学習能力が高く、敵ながらとても頭が良い鳥です。
ツガイで行動することが多いです。

例えば、防風ネットや防虫ネットで囲われたハウスに、
小さな「穴」が開いていると、タイワンシロガシラだけでなく、スズメも入ってきますが、
何かの拍子で、鳥が逃げ出す時には、
スズメが出口がわからずパニックになり、逃げ惑うのですが、
タイワンシロガシラは、入ってきた小さな「穴」から逃げ出すのです。

猟師が散弾銃で発砲しようとしても、
発砲できない“場所”(車、電柱、人のいる方)に移動するとか、
バラバラになる、とかするようです。

農業用の対策としては、タイワンシロガシラに食べさせる“おとりの果樹作物”を周りに植えるのが、最も良い方法だそうです。





posted by RIU at 09:53| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「花子さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

市中引き回しの上、打首・獄門!PARTU

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4月23日の花子さんの「打首・獄門」画像です。

バナナの葉を切るときは、「ハサミ」で大丈夫ですが、
バナナの花や房、茎を切るときは「ノコギリ」を使います。

問題なのは、「樹液」が服に付いたときです。
これは、何度洗濯しても、茶色く染みてしまって、まず色落ちしません。

ひらめきもしかしらた、髪の毛の染色に最適なのでは?

台風台風4号が本土に向かい出しましたが、大丈夫でしょうか?


市中、引き回しの刑
団体観光バスで観光する「団体ツアー客」のことを指して、私がよく使う造語です。

団体観光バスでの観光は、スケジュールが一方的に決められてていて、
観光地を、ただひたすら周るだけで印象にそれほど残りません。

「あそこに行ったことがある」
「こっちにも行ったことがある」
というだけで、「そこに行ってどうだった?」か、というと、
「暑かった」とか
「あれを食べて美味しかった」とか、
せいぜい、その程度でしょう。

沖縄の観光客は、年間500万人を突破し、ハワイの750万人を追いかけていますが、私は単に「観光客数」の増加だけでなく、『質』を重視してほしい、と常々訴えています。

観光客数は増加しているのに、観光客が沖縄で落とす金額が減少しているのはなぜ?

「リピーター」が増えているから、とか
「観光的お土産」は、2度目以降の観光客はあまり買わない傾向、とか
「長期滞在者」が増えている、とか
そんなのは、理由付けでしかありません。

要するに、沖縄は
   本当に見るべき所が少ない
   ホンモノが少ない
   買うべきものがない
というのが、私の辛口評価です。
(私は、沖縄が大好きなのですが)

北海道の千歳空港では、両手に買い物袋をぶら下げても、まだ何か買おうとしていますよね。

沖縄の那覇空港では、買い物をしている人は少ないですよ。
「買うべきものが無い」からなんですよね。

沖縄には
「このために行きたい」
「ここに行くためなら、正規の航空運賃を払ってでも行く価値がある」
というものを創るべきだと思います。

もちろん、お金をかけて立派な設備を建てる必要はありません。
あくまで、『質』が重要だと考えています。

「バナナ」から少し脱線してしまいましたね。







posted by RIU at 15:05| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バナナの栽培過程ー「花子さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

4月23日の「花子さん」

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「太郎くん」より、房が多いですよね。

バナナ園やコーヒー畑では、『米ヌカ』を多用しています。
無農薬栽培では、「米ヌカ」は重要なアイテムです。

自家精米する米屋さんから「米ヌカ」を買うと、約20kgで200〜300円くらいと安いです。
ホームセンターやJA(農協)で買うと、その倍以上しますから。

米ヌカには、植物の必須3要素であるチッソ・リン酸・カリウムやカルシウム、マグネシウム、ミネラル、ビタミンなどに富んでいます。

米ヌカの最大の魅力は、「発酵」を進める力がとても強いことにあります。
美味しいヌカ漬けができるのは、米ヌカによって酵母菌や乳酸菌などの有用微生物が増殖するからです。
米ヌカを畑に撒くと、土の団粒化が進みます。
米ヌカで元気になった微生物は
  土のミネラルなどを有効化し、
  米ヌカの成分と合わさって作物の生育を健全にし、
  病原菌の繁殖を抑え(米ヌカ防除)、
  味・品質を良くしてくれるのです。

【「安全・安心」】は、「金を出して買う時代」ですが、
私は、「安全・安心」は、もはや当たり前で、それを大前提としたうえで、
『美味しさ』がないといけない、と考えています。
「安全・安心」であっても、美味しくないのでは食べたくありませんよね。

高級果物の老舗である東京銀座の「千びき屋」の4代目故・大島代次郎氏がその昔(昭和初期)沖縄の島バナナを“絶賛”しています。

本屋さんで立ち読みをしたのですが、今月号の「壮快」という健康雑誌(月刊誌)に、
バナナによるしわ取り効果だか美肌効果だか、タイトルを忘れましたが、
バナナを皮ごとアルミホイルで蒸し焼きにして、その“煮汁”を顔に付ける、というものでした。

ご興味があれば、本屋さんで立ち読みして下さい。
でも、この方法だと問題があります。
輸入バナナには、ポストハーベストによる農薬散布があるからです。
輸入バナナの皮なんか、とてもかじられませんよね、何となく汚染されていることがわかっているから。
それを皮ごと蒸し焼きにするとは、顔にダイオキシンを塗りたくるのと同じでは?

この方法が、もし本当に効果的なら、沖縄の島バナナでなければ安心して使えないと思いますよ。


台風台風4号は、日本列島南の低気圧の影響を受けて、東北東に向かってゆきそうです。本土の方にも影響はなさそうですね。
コーヒー畑の整備があと1ヶ月近くかかりますので、その間は台風台風に来られると困ります。

2005年06月05日

[ 「花子さん」の登場

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4月4日の花子さんの画像です。
この時は、「太郎くん」の方が大きくなると思っていましたが。

「太郎くん」「花子さん」の成長過程画像は、約10日ごとに撮影していますが、最近は変化がわかりにくいので、しばらく「花子さん」の経過をお届けしたいと思います。

台風台風4号は、ついに明日沖縄本島に接近する可能性が出てきましたexclamation×2



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