2007年12月18日

南城市大里の「かりゆし市」(市場)に伺いました!

南風原町の最南端にほど近い「かりゆし市」には、
私も時々伺って、野菜や果実を買うことがありますが、
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昨年後半から今年の春くらいをピークに、
客足が徐々に遠のいているように感じます。もうやだ〜(悲しい顔)

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 ジャンボインゲン(ジャンボモロッコ)

071214かりゆし市3.JPG
  インゲン

071214かりゆし市4.JPG
  ししとう

この市場の当初の理念は、
「JAが持ってゆかないB品やC品を
    格安でもいいから換金しよう」

というもので、
当初は、ホントに格安で、
農家にとってもお客さんにとっても、
お互いにメリットのある「顧客満足」市場だったのですが、
認知度が上がり集客の増加とともに、徐々に値段も高くなり、
沖縄スーパーの価格帯を
少しだけ下回るような価格設定になったり、
1円でも高値で売れたり引き取られたりする先があれば、
ここで売らずに、平気でそっちに出してしまうような
農家が多いことも集客減少傾向の原因と思われます。もうやだ〜(悲しい顔)

071214かりゆし市5.JPG
  紅いも

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 チンヌク(=沖縄里いも)

071214かりゆし市7.JPG
  ノニ
   「万病に効く」も、ジュースはマズく、
         せいぜい泡盛漬けがせいぜい


しかも、農産物の表示はきちんとされているものの、
近辺の生産物ではない「中国野菜」まで置かれているのです。

今どき、中国野菜なんて…もうやだ〜(悲しい顔)

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  クロトンの苗木

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 トックリヤシモドキの苗木

お客さんがここに来ても、明らかにB品やC品の農産物が
スーパーのA品より少しだけ安い価格帯で売られていたり、
時には棚が空っぽの状態では、
お客さんの立場としては、
とても「安心」して行けないし買えない、
「顧客不満足」市場になっていて、
当初より魅力が薄れてしまった、
と思うのは私だけでしょうかexclamation&questionもうやだ〜(悲しい顔)

071214かりゆし市11.JPG
  小菊
  B品は、花卉農家では廃棄処分なので
      さらに格安で分けてもらえますよ


この近くには、
東風平(こちんだ)に「あぐりハウス」、
糸満市西崎には「うまんちゅ広場」
という市場があり、
ともに客足が伸びていますから、
方向性がやや違ってきたと思われる「かりゆし市」でも、
初心に立ち返って奮起してほしいものです。

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  ひまわりは沖縄では露地で一年中咲く


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2007年12月16日

南城市玉城の花野果村(市場)に伺いました!

イスラエルバナナや調理バナナの子株など、
花野果(はなやか)村の大城浩明社長には、
とてもお世話になっています。

本島南部の太平洋側で、
花野果(はなやか)村は、
農家的道の駅のように認知されつつあって、
観光客が観光バスやレンタカーでの来場も多いのですが、
地元客からも愛されているのは、
大城社長の人柄によるものだと思います。

071214花野果村1.JPG

ここでは、有機栽培や減農薬による野菜や果樹が
多く出されていますので、
参考までに、どんなものが置いてあるのか
その一部をご紹介しておきましょう。

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  県産パイナップル

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  今年は7月の台風で大打撃のあった島バナナ

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  三尺バナナ

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  旬期の過ぎたドラゴンフルーツ

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  タルガヨーという沖縄みかん

タルガヨーは、カーブチーとオートーという、
沖縄みかんの交配種です。

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  クガニ(=シークヮーサー)

シークヮーサーには種類がいくつもあって、
 ・ クガニ
 ・ カーアチー
 ・ カービシー
 ・ ヒジャークニブ
 ・ ミカングヮ
 ・ フスブタ
 ・ イシクニブ

など、10種類以上の総称を
「シークヮーサー」と呼んでいるのです。

有名な勝山シークヮーサーは、
カーアチーとクガニのようです。

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  今帰仁(なきじん)村のハウス栽培スイカ

スイカは、盛夏に限りますよね、
それに農薬スイカでは…

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  伊江島産の紅芋

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  南城市産の安納芋

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  具志頭(ぐしかみ)産の紅芋

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  金武(きん)町産の田いも

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  かぼちゃ 

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  島にんじん

やや漢方薬的な、クセがあるニンジンです。

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  金美にんじん

中国原産の黄色いニンジン(=島にんじん)と、
ふつうの5寸ニンジンを交配させて、
品種改良させたニンジンで、
こっちは、島にんじんと逆に、
クセがなさすぎて、
甘く軟らかいニンジンです。

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  とうがん

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  沖縄を有名にしたゴーヤ

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  かぶ

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  二十日大根

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  しょうが

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  ウコン

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  雲南百薬の葉

知名度がないためか、なかなか認知されませんね。

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  ローゼル

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  ズッキーニ

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  ポーポー

ポーポーとは、
小麦粉をクレープのように薄く焼いて、
棒状にクルクル巻いた、
沖縄の伝統的なクレープ風菓子です。
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2005年12月15日

地元市場の「野菜」画像〜その2

「ウコン」と「ノニ」は、野菜に属するのでしょうかexclamation&question

051213ウコン.jpg
ウコン
ショウガ科クルクマ属に属する多年草なので、
見かけは「ショウガ」に似ています。

沖縄では「ウッチン」、
中国名では「薑黄(キョウオウ)」と言います。

一般的に、日本でウコンというと、「秋ウコン」のことで、
カレーやスパイスの「ターメリック」のことですね。

春ウコンの中国名が「鬱金(ウッキン)」で、
和名がキョウオウと言いますから、
ウコンの種類は「春・秋・紫」で分ける方が分かりやすいと思います。

紫ウコンは、中国名が「莪朮 (ガジュツ)」と言って、
ウコン特有の肝機能に効果があると言われている
「クルクミン」という成分の含有率は僅かなのですが、
100種類以上の精油成分が豊富に含まれていることが確認されていて、
春・秋ウコンより薬効が強く薬品に分類されていて、
紫ウコン歯周病・口臭、胃潰瘍(ピロリ菌に対する強力な殺菌効果)、
糖尿病、高血圧、更年期障害等に効くと言われています。

「あるある大事典」では、「クルクミン」に注目して「春・秋ウコン」が、
「すぱすぱ人間学」では、薬効成分が豊富な「紫ウコン」が
取り上げられています。

ウコンは確かに身体に良いのですが、難点は「吸収率の悪さ」です。

ウコンは水に溶けないのですが、
ウコンは油に対しては「エマルジョン」という、
油に溶けたような感じになるので、
油と一緒に摂取することが、最もウコンの吸収率が良いようです。


051213ノニ.jpg
ノニ
「6月26日 地元市場の「苗」画像」で掲載していますので、
こちらをご覧下さい。

posted by RIU at 23:01| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

地元市場の「野菜」画像

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島ニンジン
「ニンジン」というと、一般的には“赤”ですが、
沖縄県特有の在来種で、「島ニンジン」という
ゴボウのように細長くて黄色いニンジンがあります。

沖縄方言では「チデークニー」と言います。
「ひでえ国」ではありません。
「チ」は黄色がなまった言い方で、
「デークニー」は大根のことを意味します。
つまり、黄色い大根という名前なんですね。

甘みがあり、煮ものや炒め物、汁物にと
県内では幅広く使われています。

味は、一般的なニンジンが食べ慣れているので、
それと比較すると、やや漢方的な味がして
好き嫌いがはっきり分かれるところです。

11〜2月に収穫される沖縄の冬野菜ですね。
沖縄本島中部の中城村の特産品ですが、
近年知名度が上がって認知されるようになってから、
県内のあちこちで栽培されるようになりました。

ビタミンAの母体であるカロチンが
赤ニンジンより豊富に含まれているそうです。


051213島大根.jpg
島大根
沖縄方言で「デー(大)クニー」と言って、
本当は丸々と太くて短い沖縄独特の品種なのですが、
画像の大根は、どうやらこのタイプではなく、
一般的な大根を途中で引っこ抜いたものかもしれませんね。もうやだ〜(悲しい顔)

本当の島大根は、辛味が少なくて、きめが細かく煮崩れしにくいので、
煮物に向いているんですが…


051213パパイアカット.jpg
パパイアの千切り
パパイアというと、
沖縄では果物より、「野菜」として食することが多いです。

パパイアには、カルシウム、鉄分、ビタミンCと
ベータカロチン(ビタミンA)も多く、
また「パパイン」というタンパク質などを分解する酵素が入っていて、
疲労回復や老化防止、胃のもたれの解消に効果的なんですね。

最近ではアトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息等の各種アレルギー、
糖尿病、高血圧症、慢性肝炎、腰痛などの
各種成人病に対しても有効性が指摘されています。

本土の高級フルーツ店などに並ぶ輸入フルーツパパイヤは、
主にハワイで生まれた品種(カポホ・ソロ、サンライズ・ソロなど)です。

沖縄では露地植えで充分に育ち、
多くの家庭では庭に植木として栽培しています。

品種としては台農2号、5号という台農系に加え、
サンライズ、フルーツタワー、甘泉、等
いろいろな種類の苗が出回っています。

苗木を植えると、バナナの18〜24ヶ月より、
さらに1年先くらいでないと実が付きません。

野菜にする青パパイアは、
千切りにしてチャンプルー(炒め物)にしたり、
ブタ肉と一緒にみそ煮にしたり、漬け物、汁物の具などにもなります。

生肉とパパイア・スライスを一緒にすると、肉が軟らかくなります。

本土の人は、食べたことがない味だと思いますが、
抵抗なく美味しく食べられるものと思います。
絶対にお奨めですexclamation


051213ハンダマ.jpg
ハンダマ
7月11日に掲載していますので、こちらをご覧下さい。


051213島唐辛子種子.jpg
島唐辛子の種子
8月2日に掲載していますので、こちらをご覧下さい。

posted by RIU at 22:24| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

地元市場の「花・果樹」画像

ひまわり
051213ひまわり.jpg
沖縄では1年中、いつでも咲きます。

咲かせたい3ヶ月前に種植えをするだけで、あとは放任でOKです。

「“ひまわり”は真夏の花」のイメージがあるので、
「クリスマスや正月に咲かせれば「南国」のイメージが強く出る」、
と、あちこちで話すのですが、なぜか聞き入れられずに、
1月に咲く「桜(八重桜)」を「日本で最初に咲く桜」として
尊重してしまうのです。

そんなもん、桜前線で南から北に北上するだけなので、
何も有り難くないんですけどね。


カニステル
051213カニステル.jpg
沖縄では年中収穫できるのですが、特に冬場が多いようです。

果物ですが、食べると「焼き芋」みたいな味がして、
食感はパサパサして、美味しいとは言い難いです。

しかも、種がバカでかく、3〜4cmもあるんですね。

庭木で植えているのをよく見かけますが、
これだったらシークヮーサーやグアバ等の方が実用的で良いと思います。


四季柑
051213四季柑.jpg
「シークヮーサー」という果樹の実は、
沖縄本島北部の大宜味村という小さな村の65件の高齢農家が
主に栽培していて、
「がん抑制効果」でテレビにも度々登場していますから、
ご存知の方も多いと思います。

「シークヮーサー」の生産量は人気と共に増加傾向にあって、
昨年度は大宜味村が730トン、名護市は629トンも
あったそうですから、
沖縄県全体では年間2,000トンくらいあるのかもしれません。

沖縄では昔から、料理に搾ったりした「きんかん」のような
使い方をしていましたが、
健康食品やジュースなどにも用途開発されて、
シークヮーサーが不足気味になったことで、
台湾の「四季柑」がシークヮーサーとして使われだしたのです。

「四季柑」の実の形はシークヮーサーそっくりです。
シークヮーサーは表皮がゴツゴツしていて、
「四季柑」は、ややツルツルっぽい、というくらいでしょうか。
大きさもほとんど変わりません。

苗木も、植木の専門家でも違いはほとんど区別できません。

でも、“味”は違うのです。
「四季柑」の方が、ピンボケした酸味で美味しくないのです。

また、機能性成分(ノビレチレン、シネンセチン)の有無や
含有量などが「シークヮーサー」とは明らかに違うようです。

2年前の2003年(平成15年)4月に、
以下の業者が「台湾産四季柑」を「沖縄県産シークヮーサー」と偽って
公正取引委員会から摘発されました。

・ 与那原そば本舗・三食食品(与那原町)
・ 名護パイナップルワイナリー(名護市)
・ 渡具知(名護市)
・ ナオ・ネットワーク(那覇市)
・ 山宏物産(那覇市)
・ ビレモ沖縄(豊見城市)
・ 沖縄フジジン(宜野湾市)

沖縄総合事務局公正取引室が二十数社を調査して、
上記7社の“偽造”が発覚したわけですから、
3割の業者が不当表示の判定を受けたということは、
今をときめく「“オジャマモン”もびっくり」ですね。

2年経った現在でも、あやふやな表示をする業者が多いですから、
「シークヮーサー」表示は、よく確かめてから買うようにしましょう。

農家も知ってか知らずか、
市場でも「シークヮーサー」と表示しています。

「四季柑」はお奨めできませんよ。


島バナナ
051213島バナナ.jpg
生産者以外では、沖縄でもなかなか食べられない“島バナナ”です。

“貴重品”だから、と足元をみている訳ではないのですが、
とにかく値段が高く、消費者の立場で考えると、
食べたくてもとても買いきれる値段ではありません。

農薬漬けのフィリピンバナナと比べると、
5倍以上の価格ではないでしょうか。

地元市場でも、売れ残ることがよくあるようです。

このブログも“島バナナ”ですが、
市販の半額以下での提供や
「島バナナのオーナー募集」
を目指しています。


posted by RIU at 21:28| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

地元種苗センターでの、珍しい「苗」

チョコレートでお馴染みの「マカデミアナッツ」の苗です。
051122マカデミアナッツ.jpg

世界一辛いと言われている唐辛子「ハバネロ」の苗です。
苗木は、沖縄の島唐辛子やタバスコとほとんど見分けがつきません。
051122ハバネロ.jpg

防腐剤使用を正直に書いたPOPですが…
見れば見るほど、買う気になれません。
051122レモン.jpg


出張後、体調を崩し、今日も手抜きということで。もうやだ〜(悲しい顔)
もしや、ヤコブ病exclamation&question
日本人初の鶏インフルエンザexclamation&question
それとも犬インフルエンザexclamation&question

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2005年11月20日

地元種苗センターでの「花の苗」

沖縄本島南部の那覇市では、
夏季平均温度が27.8℃、
冬季平均温度が17.2℃です。

11月は朝晩涼しく感じられる日が多くなり、
「基本は半袖でも、涼しい時用の長袖必要」
という感じです。

地元種苗センター5.jpg

12月〜3月は沖縄の短い冬で、
温度以上に体感温度は低く感じ、
この時期は長袖のシャツか薄手のセーター、フリースのシャツなど、
ブルゾンとか上着が必要な時もあります。

地元種苗センター4.jpg

沖縄農業は10月〜5月と、
本土で農業をしない今頃の時期がシーズンになります。

地元種苗センター3.jpg

というわけで、花は1年中咲くのですが、
特に寒冷地の夏季に咲くような花なら、
沖縄の冬でも問題なく咲きます。

地元種苗センター2.jpg

地元種苗センターでは、花の苗を通年売っています。

地元種苗センター1.jpg

鉢植えで外に置いても、庭に植えても沖縄の冬季は花が充分に咲きます。

今日は、手抜きということで。もうやだ〜(悲しい顔)

posted by RIU at 21:35| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

地元市場の「花」画像

050712キメンカク.jpg
050712隣家のサボテンの花.jpg
セミス.jpg

地元の市場で、今朝撮影した画像です。
最初の画像は、「キメンカク(鬼面角)」という“サボテン”です。

サボテン科セレウス属
学名  Cereus peruvianus
原産地 ペルー

ペルーでは自生し、大正6年ごろ日本に渡来した、かなり大型の柱サボテンの仲間です。

夜に開花する性質で、花はラッパ状で直径10〜15pぐらい。
花は3日ぐらいの寿命で、朝方花をとじ夜になるとまた咲き始めるようです。
隣家でそう聞きました。もうやだ〜(悲しい顔)
画像も隣家で撮影させて戴きました。
コウモリによって受精されるそうですが、
そういえば、自宅庭にもコウモリが住んでいます。がく〜(落胆した顔)

1鉢750円で出されていました。
一見安そうですが、いかがでしょうかexclamation&question
高さは1mくらいありました。
隣家では、高さが約8mくらいに2階まで到達しています。

2番目の画像は、「クリソセミス・プルケラ(クリソセミス属)」です。
1鉢250円で売られていました。
 西インド諸島,パナマ,南アメリカ北東部原産の多年草です。

観葉植物として鉢植えにされるケースが多く、
実際、この近辺でもあまり見かけません。

茎は多汁性で高さ約30p止まりのようです。
何だか熱帯系のケバさがあって、引き付けられました。


沖縄は、梅雨明け後、
今日まで連続20日間も雨なし、日照り続きです。もうやだ〜(悲しい顔)

コーヒー畑の水やりに今日だけで5往復もして、バテてしまいましたので、
今日は手抜きということで。

これから、雨乞いの祈祷でもしましょうかexclamation×2もうやだ〜(悲しい顔)

台風台風5号が、本土にかかる前線の影響で、北上できずに、
なんと西へ移動してきましたexclamation

台風台風はイヤだけど、雨は降ってほしいexclamation×2もうやだ〜(悲しい顔)



posted by RIU at 23:51| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

地元市場の「花・果樹」画像

050702果物パパイアー市場.jpg
050702ストレリチアー市場.jpg
050702月桃ー市場.jpg

上の画像は「果物パパイア」です。
沖縄では、パパイアは「果物」と「野菜」の2種類があります。
「野菜パパイア」は、チャンプルー(炒め物)として使います。
画像では、2個300円ですが、出始めなので、まあまあでしょうか。
「パパイア」については、また後日ふれるようにしたいと思います。

中の画像は「ストレリチア」ですが、
6月25日掲載の「ストレリチアの花」画像とは、違う種類になりますね。
これはなかなか珍しいです。
2〜4本で200円になっていました。

下の画像は「月桃」です。
6月27日掲載の沖縄といえば「月桃」!も参考にして下さい。
1本100円でしたが、こんなものでしょうexclamation
そのへんに、いくらでも生えているのですから。
「鉢」を2000円以上で関東方面に出荷している人もいますが、
ちょっと暴利すぎるのではexclamation&question

これから、コーヒー畑に行くので、本日は手抜きで。もうやだ〜(悲しい顔)

posted by RIU at 09:56| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元市場では | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

地元市場の「苗・売場」画像

050624パパイア.jpg
050624ノニ.jpg
050624クミスクチンー2.jpg
050624クミスクチンー1.jpg

パパイア
沖縄では、果物として食べるだけでなく、
チャンプルーの食材としても使われていて、
果物パパイア」と「野菜(または青)パパイア」に区別されています。

木にはオスとメスがあり、オスの木には実がならないのですが、
苗木の段階では、全く区別がつかずやっかいです。

台湾では、木が1mくらいの高さになると、
台風台風対策として、水を大量に撒いて、地面を柔らかくした上で幹を横倒しにします。

台湾式ですと、直立式に比べて6割くらいの収穫量にしかなりませんが、
台風台風の被害からは避けられるようです。

参考サイト
   パパイア   
   青パパイアの調理

   石垣島パパイア

画像は「台農2号」ですが、この他「台農4号(台湾)」、
「ワンダードワーフ」、「サンライズ」、「紅姫」、「フルーツタワー」、
「甘泉」など沖縄には15種類くらいあるようです。
それぞれ果実の形や、熟したときの果肉の色、味、木の高さなどが違います。


ノニ
沖縄では「ヤエヤマアオキ」といって、
本島北部のやんばる(原生林地域)には、在来種が自生しているようです。
(在来種の苗木、ほしいexclamation×2

ポリネシアでは、「万能薬」として利用されていて、ガンにも効くそうです。

沖縄では、6〜7年前から急激に栽培され始めました。

ジュースや健康食品で高価格に設定されていますが、
沖縄ではどこでも簡単に栽培できるので、そのうち暴落することでしょう。

それにジュースは、まずくて飲めませんよexclamationふらふら
こんなのいくら「健康に良い」といっても、長続きしないでしょうexclamationわーい(嬉しい顔)

実は、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる「百目」のようですが、硬いしまずいし、
家庭での利用は、「泡盛漬け」くらいでしょうか?
葉は、乾燥させて「お茶」に利用できますので、こっちの方が簡単で良いでしょう揺れるハート

参考サイト
   ノニ
   「ノニ」ってなに?
   ノニの根


クミスクチン
沖縄南部の知念村が主要な栽培地でしたが
「あるある大事典」や「スパスパ人間学」で紹介
されてから、
本島のあちこちで栽培されるようになりました。

クミスクチンとはマレー語だそうですが、沖縄でもそのまま使われています。

茎葉を「お茶」として利用し、
利尿効果」としてより、
肌の美容効果」の方が優れているかも。
実際、永年「お茶」として飲用している知念村の高齢栽培者の人たちは、
60歳を過ぎても、シワがほとんどないのです。

売られている「お茶」は、TVで紹介後、大幅に値上がりしましたが、
クミスクチンも全くほったらかしで栽培でき、
選定バサミで適当に枝を切って、挿し木で簡単に増やせますので、
これもそのうち暴落するのではないでしょうか?

沖縄人って、「何か儲かる」となると、みんな一斉にやりだして、
相場が暴落し、大勢の人が「儲からない」とやめて、
一部の人が、それでも頑張り、一部の人だけが成功する、
というのを繰り返しています。

最近では、ドラゴンフルーツ、スターフルーツ、ゴーヤあたり、
現在では、青パパイア、島唐辛子あたりでしょうか。

もちろん、「耕作面積が少ない」という理由も少なからずあるのですが。
ネコの額の(ように少ない)耕作地に、何種類もの農作物を栽培するので、
その中で、どれかが相場が急騰したところで、ほとんど儲からないやり方を
多くの農家がやっています。

参考サイト
   クミスクチン
   クミスクチン茶






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